南大西洋でM7.8の強い地震を観測 南大西洋に位置する国とは [ニュース]
スポンサーリンク
米地質調査所(USGS)によると、南大西洋のスコシア海で17日の午前6時(日本時間同日午後6時)ごろ、マグニチュード(M)7.8の強い地震が観測されました。
震源地はアルゼンチン南端ウシュアイアの南東沖1440キロで、震源の深さは10キロだそうです。
マグニチュード7.8というと関東大震災と同じ規模の大きさです。ほとんど人が住んでいないので大きな被害は無いと思われます。
また、マグニチュード7を超える大地震の衝撃は地球の裏側にも到達しますので、日本も他人事ではありません。
先週から高い電子数や不安定なラドン濃度を捉え続けていますし
近い内に日本近海でもかなり強い揺れを伴った地震が発生する可能性が高いです。特に関東エリアでは注意した方が良いと思われます。
じゃあ南大西洋はどこなんだ、スコシア海ってどこにあるの、周辺の国々は?と思われる方もいると思います。
まず南大西洋は南アフリカとウルグアイを結んだちょうど真ん中辺りです。
スコシア海は南アフリカの南端部で様々な島に囲まれています。
そして周辺の国々ですが、国はないのですがフエゴ島、南極半島、サウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島などの島が多いです。
写真がなくてすいません。
最近日本でもまた地震が発生してきているので常に対策はしっかりとしていこうと思います。
みなさんも今一度防災グッズなどの確認をしてみてください。
地震は忘れたころにやってきます。
常に最善の準備をしておきましょう。
スポンサーリンク
米地質調査所(USGS)によると、南大西洋のスコシア海で17日の午前6時(日本時間同日午後6時)ごろ、マグニチュード(M)7.8の強い地震が観測されました。
震源地はアルゼンチン南端ウシュアイアの南東沖1440キロで、震源の深さは10キロだそうです。
マグニチュード7.8というと関東大震災と同じ規模の大きさです。ほとんど人が住んでいないので大きな被害は無いと思われます。
また、マグニチュード7を超える大地震の衝撃は地球の裏側にも到達しますので、日本も他人事ではありません。
先週から高い電子数や不安定なラドン濃度を捉え続けていますし
近い内に日本近海でもかなり強い揺れを伴った地震が発生する可能性が高いです。特に関東エリアでは注意した方が良いと思われます。
じゃあ南大西洋はどこなんだ、スコシア海ってどこにあるの、周辺の国々は?と思われる方もいると思います。
まず南大西洋は南アフリカとウルグアイを結んだちょうど真ん中辺りです。
スコシア海は南アフリカの南端部で様々な島に囲まれています。
そして周辺の国々ですが、国はないのですがフエゴ島、南極半島、サウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島などの島が多いです。
写真がなくてすいません。
最近日本でもまた地震が発生してきているので常に対策はしっかりとしていこうと思います。
みなさんも今一度防災グッズなどの確認をしてみてください。
地震は忘れたころにやってきます。
常に最善の準備をしておきましょう。
スポンサーリンク
2013-11-18 23:35
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0